こんにちは!
まちです!
このブログでは、
最初に送るメッセージのコツについて、
7回にわたって
お送りしています。
今回は3回目で、
「共通点」に焦点を当てて解説します。
共通点を見つけることで
相手との親近感を高め、
会話に熱中する関係を
スムーズに進展させられます。
さらに関係の序盤で共通点確認しておくと、
その後のデートプランの設定や
スムーズな関係構築に役立ちます。
また1番最初の共通点は
二人で何度も思い返すことになり、
プロポーズや結婚の
重要なキーワードになるでしょう。
逆に共通点を見つけられないと、
話がすぐに途切れてしまい、
あなたへの興味をなくしてしまいます。
例え話が続いたとしても
あなたへの印象が薄く、
結局はライバルに 負けてしまうでしょう。
今回は、
共通点を見つけて挨拶メッセージで
相手を惹きつける方法を解説します。
心理学研究に基づく共通点の重要性
人は自分に似ている人に
好感を持つ傾向があります。
これは「類似性の法則」と呼ばれています。
価値観や趣味、性格など共通点が多いほど、
親近感を感じやすくなるというものです。
類似性の法則は様々な研究によって、
これまで実証されてきました。
逆に共通点が少ない場合は
相手との距離を感じやすく、
会話も弾みにくいという
研究結果もあります。
類似性の法則を意識して
共通点をうまく使う事で、
相手との距離を縮め
ライバルと差をつけることができるのです。
マクロな目線で共通点を見つける
一言で共通点を見つけるといっても、
難しいと感じる人も
多いのではないでしょうか?
相手のプロフィール情報が少ない場合は
なおさらでしょう。
しかし、
以下の思考プロセスを意識することで、
誰でも簡単に共通点を
見つけることができるようになります。
1. マクロな視点で情報を捉える
共通点を見つけるためには、
個別の情報に囚われず、
広い視点で情報を捉えることが重要です。
例えば、相手のプロフィールに
「バレーボール好き」と書かれていた場合、
バレーボールという個別の情報に
注目するのではなく、
「スポーツ」という
上位カテゴリーを意識します。
2. カテゴリー化の連鎖
上位カテゴリーを見つけたら、
さらに細分化していきます。
例えば、
「スポーツ」というカテゴリーであれば、
「球技」「オリンピック」など、
様々なサブカテゴリーが存在します。
3. 共通点の発見
自分自身が属するカテゴリーと、
相手の属するカテゴリーを比較することで、
共通点を見つけることができます。
例えば、あなたが「球技」が好きであれば、
バレーボール好きな相手とは「球技」
という共通点を持つことになります。
このような思考プロセスを踏むことで、
相手との共通点が簡単に見えてきます。
共通点を見つけたらメッセージに盛り込もう
マッチングアプリは
スピード勝負が大事です。
まずは話を広げやすい話題から
共通点を探しましょう。
そして、共通点を見つけたら、
早速メッセージに盛り込みましょう。
例えば、
僕もスポーツはが好きです!
オリンピックで
よく見る競技はありますか?
このようなフレーズをメッセージに盛り込み
共通点の話題を作れば、
自然と会話が弾むでしょう。
まとめ
マッチングアプリで
運命の人を引き寄せるためには、
最初のメッセージで共通点を
お互いの認識にすることが 重要です。
今回紹介した、
①相手のプロフィールを観察
②マクロな視点で見る
③カテゴリー化の連鎖させる
を意識して
たくさんの共通点を見つけましょう。
共通点を見つけることで、
親近感を高め
会話をスムーズに進めることができます。
今回ご紹介した方法で共通点を見つけて、
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